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マックス・ローチ
イン・コンサート~コンプリート・ヴァージョンイン・コンサート~コンプリート・ヴァージョン
クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
キングレコード
発売日 1997-06-21




Brown-Roach Quintet の旗揚げライブ! 2004-11-07
 ハードバップ3大バンドの1つ、Brown-Roach Quintet のロサンゼルス「California Club」における、前半4曲は54年8月、後半4曲は54年4月の、2回のライブを収めたコンプリート・バージョン。Clifford Brown は2ヶ月前の54年2月には Art Blakey 「A Night at Birdland」に出ていたわけで、まさに自分の名前を冠したバンドを結成したばかりの初々しい奮発も伝わってくる、華やかさに充ちたデビュー・ライブ。 メロディアスで自信あふれるフレージングと、ジャズそのものといえる見事なアーティキュレーション。前に車でかけていたときに彼女が「これ誰?」ときいてきた、というだけでも(えっ? 聴いてたの、という感じ)、強烈な輝きを発している演奏ということが明らかに。個人的には後半4曲から先に、続いて前半4曲の順に聴く。メンバー紹介のアナウンスがライブの雰囲気で楽しいし、名盤「Stitt, Powell, J.J.」でも証明されたように、「All God’s Chillun Got Rhythm」は「Jor-du」「Delilah」「Cherokee」にも増して冒頭が似合う。

リッチVSローチ/2大ドラマーの対決+4リッチVSローチ/2大ドラマーの対決+4
バディ・リッチ&マックス・ローチ
ユニバーサルクラシック
発売日 2002-07-24




2大巨匠の組み合わせ 2004-06-14
バディ・リッチは、若い頃からジーン・クルーパやルイ・ベルソンなど主にスイング・ドラムの名手達と数え切れないほどドラムバトルを行い、レコードに残しましたが、このアルバムはその中で稀有な存在だと思います。モダンジャズ・ドラミングの先駆者的存在のマックス・ローチとの組み合わせだからです。リッチは、ロイ・ヘインズやフィーリー・ジョー・ジョーンズなどモダンジャズのドラマーとも競演していますが、ローチとの競演は意外の一言につきます。当時、このアルバムが発表された直後に、米国ジャズ専門誌であるダウンビートに特集で、このアルバムに入っている「シング・シング・シング」の両人のドラムソロが採譜されて載っていました。その楽譜をみると、二人のドラミングの特色が目でわかりました。ローチは4つのドラムとシンバルを多彩に駆使し、難しい間の取り方で叩いていますが、一方、リッチは、スネアドラムを多用し、信じられない細かいテクニックで機関銃のようなソロを行っています。楽譜に表すことが出来たのは脅威でした。何も分析して聴く必要ありませんが、全くスタイルの違うドラマーが競演し、融合・反発する面白いアルバムです。


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