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チェット・ベイカー
Chet Baker SingsChet Baker Sings
Chet Baker
Pacific Jazz
発売日 1998-01-27


チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。
曲はおなじみのスタンダードばかり。しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。(市川正二)

まったり 2005-04-06
白人トランペッター、CHET BAKERが名曲の数々をまったりと唄っています。

チェット・ベイカー・シングスチェット・ベイカー・シングス
チェット・ベイカー
東芝EMI
発売日 1995-04-26


チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。
曲はおなじみのスタンダードばかり。しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。(市川正二)

女性だけでなく、男性にもお勧めの一枚。 2002-07-27
トランペッターとしての一面だけでなく、ボーカリストとしても有名なチェットベーカーですが、特にこのアルバムは彼の静かな歌声が堪能できるアルバムとしてジャズ名盤に必ずと言っていいほど挙げられます。女性に人気のあるアルバムと聞いたことがありますが、そんなことはありません。男性にも是非お勧めの一枚だと思います。


My Funny ValentineMy Funny Valentine
Chet Baker
Pacific Jazz
発売日 1994-01-25


Pacific Jazzレーベルに今作を吹き込んだ1952年から54年にかけては、チェット・ベイカーの人気は頂点に達しており、彼はクール・ジャズの象徴だった。バップ・スタイルにとどまることも可能だったものの、今作ではバラードに正面からリリカルなアプローチで取り組んでおり、ボーカルまたはトランペットに最小限のリズム・セクションと必要に応じてストリングスという編成。彼のボーカルは聴けばすぐにわかる位独特で、高音で感情を排除したような弱々しい声ながら、天性の魅力を備えている。繊細と受け止めるにせよ冷淡と感じるにせよ、スタイルやジャンル分けなどを超越しているのだ。ボーカル曲はインスト曲の2倍収録。細い声でインパクトには欠けるが、ニュアンスと示唆に富んだ素晴らしい出来。生涯の相棒ピアノのラス・フリーマンは器用なコードワークと斬新なハーモニーで、ベイカーのアイデアをサポートしている。美しいインスト「Moon Love」の感情表現は見事だが、ベイカーの代表曲「My Funny Valentine」「Let's Get Lost」「Like Someone in Love」も引けを取らない出来だ。(Stuart Broomer, Amazon.com)

元祖へなへなヴォーカル 2005-02-18
 確か、チェット・ベイカーはアムステルダムの飾り窓街(売春宿街)の2階から転落死したと記憶している。彼の死因がどうあれ20世紀のいわゆる戦後の音楽シーンでヴォサノバなども含めて、ウィスパーヴォーカル(ジェーン・バーキンもいたな!)の元祖的へなへなな彼の歌い方いいですね!同時代のカルロス・ジョビンやバーキンなどこの時期同時多発的にへなへなヴォーカルが出てきましたね!結局レコーディング技術の進歩やPAの進歩がないと有り得ないですからね!ただ、チェットみたいな声の人いまだに出てきませんね。マイケル・フランクスは結構近いかな?


Picture of HeathPicture of Heath
Chet Baker
Pacific Jazz
発売日 1998-06-02




わりと、名盤ですよ 2005-04-29
 「リズム隊が全て黒人でウェストコースト系と言われるものとは一線を画すアルバム」とか「A.ペッパーがリズム隊に"白人にジャズが出来るか"と罵倒されたなどの確執のため緊張感溢れる」などと読んだことがあります。しかし僕にはA.ペッパーやC.ベイカーのソロはいつも通り軽快で、そのカラーがアルバム全体を支配しており、典型的なウェストコースト系のアレンジ・演奏に聴こえます。また曲が良くとても楽しめました。4曲がジミー・ヒースの曲ですが、タイトル曲、"C.T.A."や"For Minors Only"にしても、ジミー・ヒースの曲はかっこいいですね。"For Minors Only"はチェットの晩年の愛奏曲なので、聴き比べると楽しいですよ。


イン・トーキョー~愛蔵版~イン・トーキョー~愛蔵版~
チェット・ベイカー
キングレコード
発売日 2000-12-21




最高の演奏! 2004-03-03
 晩年のチェットは麻薬の費用欲しさのため多作・駄作が多いと一般に認識されているが、このアルバムでは間違いなく最高のコンディションでの演奏が楽しめる。特に1枚目は「ステラ」や「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のような超スタンダードから、晩年の愛奏曲であるジョビンの"Potrait In Black And White"、ロック界の鬼才E.コステロからプレゼントされた"Almost Blue"まで、凄まじい演奏が続く。二枚目の"Four", "Seven Steps・・・"もマイルスと違うあっと驚くアレンジで聴き応えばっちり。ピアノは晩年のSJゴールド・ディスク受賞作「ラヴ・ソング」と同じくHarold Dankoが美しいピアノで華を添える。以前は1枚¥3200で二枚に分かれていたのが、どんどん安くなって、今から買う人が羨ましい・・・ちなみに、LDでこのライブの抜粋が出ていたことがあるほか、同ライブの別編集版がNHK衛星で放送されたことがあり、映像がきちんと残っていると思われるので、あとはなんとかDVD化して欲しいところだ。


Songs for LoversSongs for Lovers
Chet Baker
Capitol
発売日 1997-07-15





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テーマ:Jazz・Brass Band・金菅5重奏  - ジャンル:音楽


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