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アート・ペッパー
アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション(XRCD-24bit)アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション(XRCD-24bit)
アート・ペッパー
ビクターエンタテインメント
発売日 2003-03-05


あまりジャズに親しみのない人は、白人ジャズ、黒人ジャズという言い方に、差別的なニュアンスを感じるかもしれない。しかしそれは誤解で、現実に演奏する人種により出てくるサウンドに顕著な違いがあることから、慣習的に行われている区別なのだ。 アート・ペッパーは、代表的な白人アルト奏者である。しかし、単に白人的な薄口で淡白なサウンドではなく、黒人ジャズにも通じる粘りのある表現ができる、優れた演奏者なのだ。そのペッパーが、全員黒人であるマイルス・デイヴィスのサイドマンたちと共演したのが、このアルバムである。当代一流のメンバーたちを相手に、臨時編成のバンドとは思えない、完成された演奏を見せている。また、このアルバムは録音が優れているところから、オーディオファンが必ず持っていることでも有名だ。(後藤雅洋)

よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が! 2005-04-29
録音の良さで知られるコンテンポラリー・レコードの不世出の録音技師ロイ・デュナンの手によるもの。西海岸を感じさせるリアルでクリアな音質に驚ろかされるばかりだ。高出力アンプにJBLスピ-カーなどのよい音源で聞くと、その臨場感に圧倒される。また、オーナーのレスター・ケーニヒの肝いりで急遽決まったというセッションは、当事No.1といわれた一糸乱れぬマイルスのリズム・セクション+ウエスト・コーストを代表する天才肌のアルト、アート・ペッパーという千載一遇の顔合わせだ。のっけからYou'd Be So Nice To Come Home Toの名演一発で、しびれてしまう。すでに麻薬付けといわれていたペッパーだが、信じられないようなすばらしいプレイを聞かせ、生涯の最高傑作をものにしてしまった。同じく60年2月にコンテンポラリーに残したGettin' Togetherは当時マイルスのリズム隊のP・チェンバース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブによるもので2匹目のドジョウをねらった感があるが、リズム隊の差という以上に、時代を経ことによるペッパー自身のイマジネーションの不足、体調不良によるダウン現象が如実に現れ、おまけに悲しいかなアルバムジャケットに映し出されたペッパーの美貌やデザインも含め比較にならない出来である。70年代に一度復活をはたしたものの、やはりペッパーのベストは50年代であろう。

アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1
アート・ペッパー
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-09-22





トゥー・アルトストゥー・アルトス
ソニー・レッド アート・ペッパー
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日 2005-09-21





ゲティン・トゥゲザー+2ゲティン・トゥゲザー+2
アート・ペッパー
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-06-22




この作品からスタイルに変化が 2005-05-25
マイルスのリズムセクションとの競演ということで「ミーツ・ザ・リズムセクション」(ただしメンバーは変わっています)の続編的なイメージを抱いてしまいますが、
60年という時代の空気のためかサウンドはだいぶ異なります。
いわゆる“前期”の作品ですが、この作品からすでに“後期”スタイルにつながる変化が現れているように聴こえます。
前リーダー作の「プラス・イレブン」に聴かれる典型的なウエスト・コースト風サウンドから、
この作品では音色がややダークになり鋭さや力強さが増しているようです。
この傾向はテナーを吹いている曲に顕著で、彼のオリジナル"bijoub the poodle"ではモーダルかつ不協和な印象すら受けます。
3曲に参加しているコンテ・カンドリの陽気なtpは、この頃のペッパーのコンセプトにはそぐわないようです。


再会再会
アート・ペッパー
ピーエスシー
発売日 2002-08-21




後期アートの最良の演奏 2005-09-24
 かつての盟友、ラス・フリーマンとの再会セッションである。
 このアルバム、「ベサメ・ムーチョ」の再演を持って、「後期アートは前期アートに劣る!」などと決めつけられることが多いが、それは早計だと思う。例えば、「四月の想い出」などの演奏は、後期アートの最良のもののひとつだと思われる。特に、後期アートは、コルトレーンの影響下にモード・ジャズを追求しはじめたため、あまりスタンダードに手を染めなくなったので、そういう意味でも貴重なアルバムである。
 確かに五つ星を進呈できるアルバムではないが、一聴の価値は確かにある。特に後期アートを評価できない向きは、是非「ベサメ・ムーチョ」以外をもう一度聴き直して頂きたい。


オン・アラジン Vol.2 ~モダン・アートオン・アラジン Vol.2 ~モダン・アート
アート・ペッパー
東芝EMI
発売日 1995-04-26




西海岸を代表する傑作 2005-04-09
ブルースに始まりブルースに終わる、そんな構成に仕上げられたまれに見る傑作アルバムである。
無限のアイデアと、暖かく、時に燃えたぎる熱いアドリブが信条のペッパーが本領を発揮した代表的傑作で、ウェスト・コースト・ジャズをも代表する1枚と言っても過言ではない。何かといえば「実験もの」が幅を利かせ、素直にスウィングする演奏が少ない西海岸にあって、ペッパーのようなアドリブ奏者のいることは貴重だといえる。ストレート・アヘッドなペッパーの魅力が遺憾なく発揮された、ペッパー生涯随一の作品である。


ランド・スケープ(XRCD-24bit Super Analog/紙ジャケット仕様)ランド・スケープ(XRCD-24bit Super Analog/紙ジャケット仕様)
アート・ペッパー
ビクターエンタテインメント
発売日 2003-03-05




本当に泣けました 2003-08-31
「虹の彼方に」の名演に日本の多くのファンが涙したペッパーの伝説の名ライヴ・パホーマンス。という言葉につい購入してしました。本当に泣けました。「虹の彼方に」の1分半の無伴奏カデンツァの後のメロディの頭の1音を聴いた瞬間に目頭がうるうるしてしまいました。ジャケットのアートの泣きながらアルトを吹く写真もいいです。2曲目のクラリネットの演奏も素敵です。XRCD24フォーマットで質の高いオーディオで再生すればそのクォリティの高さに少々の値段の高さには納得できると思います。


アート・ペッパー・ウィズ・ワーン・マーシュアート・ペッパー・ウィズ・ワーン・マーシュ
アート・ペッパー
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-09-22





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