FC2ブログ
ジャズだよ!ジャズだよ!
ジャズのCDやDVD大紹介。
ランキング上位



最近の記事





最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セロニアス・モンク
Genius of Modern Music, Vol. 1Genius of Modern Music, Vol. 1
Thelonious Monk
Blue Note
発売日 2001-07-31


この40年代終わりに録音された曲はみな、セロニアス・モンクの初リーダー・セッションの音源だ。このピアニスト兼作曲家の唯一無比のスタイルはすでにこの時点で確立されている。立体的な演奏法、くせのあるメロディー、しゃれたウィット、そして懐の深いタイム感、アクセント、音色。耳に残る「Ruby My Dear」や、風変わりに料理したガーシュウィンの「Nice Work If You Can Get It」などのピアノトリオ・ナンバーがベストといえるだろう。ホーンセクション入りのナンバーは意図的に乱雑なアレンジになっており、モンクが50年代にRiversideから発表した一連の作品の統一感・コンセプトに比べると不安定な出来だ(50年代の音源はすべて15枚組豪華ボックス・セット『Complete Riverside Recordings』で聴くことができる)。とはいえ、今回現存する最上級の音源からリマスターしたことにより、モンクのブルーノート時代の音源もはるかにいい音質で楽しめるようになった。(Jed Distler, Amazon.com)

アルフレッド・ライオンの先見の明に感謝 2003-11-24
モンクの初リーダー作をアルフレッド・ライオンはよくぞ録音してくれました。後年リバーサイドなどで録音される事になるモンクのオリジナル曲が、既に完成しているのには驚きを禁じ得ない!こんな曲を書けるのはモンク以外に居ない、唯一のモンクスワールド。ピアノトリオも良いが、一聴すると奇妙なアレンジのホーン入りのアンサンブルは、聴き込むと虜になる不思議な世界。流麗なピアノ演奏が好きな方には勧めません!まして、カーオーディオで鳴らしながら運転すると事故を起こすかもしれない(冗談)独特のリズム感覚。でもそれは、後年の録音になるほど強烈になるので、まだ独特のタイム感覚はそれほどではなく、むしろ聴きやすいかも。ただ、48年頃の録音が中心なので、音声帯域は狭く、やや聴きづらい。でもその内容は素晴らしい!Vol2と合わせて買うべきです、ジャズファンなら。アルフレッド・ライオンに感謝。

5 by Monk by 55 by Monk by 5
Thelonious Monk
Riverside/OJC
発売日 1991-07-01




アルバムの編成 2005-10-19
3),4),5) が別テイクであろうと同じ曲が3曲続くと、さすがに嫌になってくるものです。
イイものだからこそ残念。・・・アルバム発売時にもう少し工夫して欲しかったです。3曲をランダムに置き換えて聴くのも面倒ですし・・それだけでもアルバムというのに好き嫌いが出てくると思います。


セロニアス・ヒムセルフ+1セロニアス・ヒムセルフ+1
セロニアス・モンク
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-09-22





Genius of Modern Music, Vol. 2Genius of Modern Music, Vol. 2
Thelonious Monk
Blue Note
発売日 2001-07-31




40年代録音中心で音はきついがモンクワールド満喫 2003-11-24
アルフレッド・ライオンはこの時期のモンクを良く録音してくれました。さすが、敏腕プロデューサー!48年頃の録音が多く、音声帯域は狭いが、その内容は、既に孤高のモンクスワールドを形成している。アレンジが一聴すると奇妙な曲もあるが、良く聴き込むと、虜になってしまう独特のモンクの世界。後年リバーサイドなどに録音する事になるモンクのオリジナル曲が、既に作曲されている事に驚きます。好き嫌いがあるでしょうが、オスカー・ピーターソンのような流麗な演奏が好きな方には、このモンクの世界に馴染めないでしょう。ただ、一度好きになると、病みつきになる事請け合い!孤高の音楽のため、後継者が現れていない事が残念。そのため、モンクの録音は全て貴重です!ジャズファン必携!


Charlie Christian/Dizzy Gillespie/Thelonius MonkCharlie Christian/Dizzy Gillespie/Thelonius Monk
Charlie Christian
Original Jazz Classics
発売日 2000-05-09




ビ・バップ誕生の歴史的証拠作品 2005-02-01
スウィング時代末期、演奏のはねたあとのアフター・アワーのクラブで、有能な一握りのジャズ・ミュージシャンたちが研鑽を重ね、セッションを繰り返していく中で、ビ・バップという新しいスタイルのジャズ、モダン・ジャズの母体となった音楽が誕生した、とものの本には書いてある。
その確かな証拠がここに1枚あるのだ。
ジェリー・ニューマンという若い録音技師が、小型の録音機に収録したこの1枚こそが、ジャズ史を揺るがす歴史の転換点の証明となったのである。
スウィングのリズムと、単純なコード進行に飽き足りなくなった若者たちは、リズムを細分化し、コードも複雑に分解して、一聴難解で喧噪な音楽を生み出した。こうした実験が後のモダン・ジャズに引き継がれ、円熟したハード・バップに昇華するまでには十年以上の年月を必要とするのであった。
ビ・バップはガレスピー=パーカーの歴史的名演だけが出発点でもなければ起源でもない。このアルバムを聴けば、クリスチャンのフレーズ、ケニー・クラークのオフ・ビートを聴けば、それが理解できるだろう。
若き日のモンクに、テディ・ウィルソンの影響が聴けるのが興味深い。後年の彼からは想像も出来ない姿である。
ジャズ史上最大のギタリスト、チャーリー・クリスチャンの吹き込みのほとんどはBGコンボのもので、彼の代表的なソロもほとんどがスウィング・コンボにおけるものである。人種的偏見とは無縁のBGだが、ジョン・ハモンドからの情報で、ギターを弾く若者、と聞いただけで、顔をしかめたというのは有名なエピソードである。
クリスチャンの吹き込みは、仏メディア7が8枚のCDに完全復刻していたが、廃盤化している。米コロンビアの "The Genius of the Electric Guitar" は、これに変わるチョイスとしてお勧めできる。ここに聞けるクリスチャンのソロは、既に時代の先を行っていると私は思っている。


アローン・イン・サンフランシスコ+1アローン・イン・サンフランシスコ+1
セロニアス・モンク
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-03-24





ライヴ・アット・カーネギー・ホールライヴ・アット・カーネギー・ホール
セロニアス・モンク&ジョン・コルトレーン
東芝EMI
発売日 2005-09-22




黙って買ってください。 2005-09-24
国内がCCCDなのは皆分かっています。
うか?
音質は最上です。
内容はいうまでもなく、極上。
これ以上は何も解説いらないと思います。


ソロ・モンク+9ソロ・モンク+9
セロニアス・モンク
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2003-12-17




ソロこそモンクの真骨頂 2004-11-14
ポール・デイビスのイラストによるジャケットがほほえましくアルバムのイメージを印象付けている。モンクはやっぱりソロがいい。もちろんコンポーザーとしてもアレンジャーとしても優れたモンクゆえ、様々なユニットでの音楽性を発揮できるのだが、最もダイレクトにモンクの世界に浸るにはソロという形式に勝るものはないだろう。ダイナというとディック・ミネを思い出すが、オールドファッションなストライド・ピアノのモンクは郷愁を感じるし、アイ・サレンダー,ディア、スウィート・アンド・ラヴリー、ノース・オブ・ザ・サンセット、ルビー,マイ・ディアと続くモンクのリリカルでユーモラスな世界は他の追随を許さない。それにしても9曲ものボーナストラックを追加したこのCDはものすごいお徳盤だ。これほどモンクの世界に没入できるアルバムも珍しいのではないだろうか。モンクの真骨頂を様々な演奏で楽しめるお奨めの一枚だ。


スポンサーサイト

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://jazz02.blog62.fc2.com/tb.php/7-6f15a2d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。